このたび、美しい木目が特徴の高品質なカヤ材から精巧に彫刻された、毘盧遮那仏坐像をご紹介いたします。
毘盧遮那仏は、特に密教において、宇宙の中心とされる仏教における仏の形態の一つです。両界曼荼羅(胎蔵界曼荼羅と金剛界曼荼羅)の中心に位置し、宇宙の真理を表す存在であり、宇宙そのものの仏性化身であるとも考えられています。宝冠を戴き、瓔珞などの華やかな装飾品を身につけた荘厳な姿で表現されます。この仏像は、宝冠を戴き、瓔珞などの華やかな装飾品を身につけた毘盧遮那仏の姿に彫刻されています。光沢と美しい木目が特徴のカヤ材と、精巧な彫刻の品質は優れています。
■素材:カヤ材
■サイズ:高さ34cm(仏身15cm)×幅18cm×奥行き18cm